主にAT「電鉄ボーナス」で出玉を増やすタイプ。
通常時は主に「定番チャンス」からAT「電鉄ボーナス」当選を目指す。
基本的なゲーム性はサイコロのガチ抽選がメイン。
目的地到着・総資産1000億突破・CZ「ぴったりチャンス」や「ボンビラス星」成功など多彩な大当りルートが存在する。
CZは「ぴったりチャンス」「ボンビラス星」「デストロイ号チャレンジ」「総決算レース」の4種類。
ぴったりチャンスは3G+α継続のSTタイプ、最終的な確率に応じて成功をガチ抽選し、成功で定番チャンス濃厚。
ボンビラス星は10G継続、ボンビラス星から脱出成功で定番チャンス濃厚。
デストロイ号チャレンジは7G継続、演出成功でAT「電鉄ボーナス」濃厚。
総決算レースは4G~6G継続、獲得した資産に応じて抽選し、最後まで残ることができれば定番チャンス濃厚。
定番チャンスは前半「定番チャンス」と後半「電鉄チャレンジ」の2パート構成、純増は約2.5枚。
前半「定番チャンス」は13G継続、全役でポイントを獲得し累計ポイントに応じて電鉄チャレンジの成功期待度が変化。
後半「電鉄チャレンジ」は8G継続、演出成功でAT「電鉄ボーナス」濃厚。
AT「電鉄ボーナス」は初期枚数150枚の差枚数管理型、純増は約2.5枚。
消化中は規定ゲーム数到達時やレア小役成立時に枚数上乗せや特化ゾーン抽選などが行われる。
また、枚数消化後は「リスタートモード」へ移行し、レア小役成立で引き戻しの期待高となる。
特化ゾーンは「(超)サイコロゾーン」と「銀河鉄道チャンス」の2種類。
(超)サイコロゾーンは5Gor10G+α継続、サイコロの出目に応じて差枚数を上乗せする。
銀河鉄道チャンスは20G継続、演出発生で差枚数上乗せの期待高となる。
AT中のCZ「黄金列車チャレンジ」は4G継続、成功期待度は75%。
全役で上位AT「黄金列車ボーナス」抽選が行われ、サイコロランプの合計が7になれば成功濃厚となる。
上位AT「黄金列車ボーナス」は初期枚数150枚の差枚数管理型、純増は約4.0枚。
レア小役成立時は必ず差枚数を上乗せ、サイコロゾーン当選率2.5倍など、上乗せ性能が超アップしている。